酒の裏話

酒にまつわる裏話いろいろ

確定:勝山お家騒動は事実無根ー仙台地裁の判決

12月26日、仙台地裁で一つの判決が出ました。

 

原告は伊澤家。被告は勝山酒造元社長の平蔵とその長女ユウカ。

 

判決は原告勝訴。

 

ユウカの主張はことごとく却下。

 

よって、ユウカと平蔵がSNSで故意に勝山酒造並びに新経営陣を貶め、一般に誤解を与える内容を拡散した内容の全ての根拠は、ここに消え去りました。

 

よって、12月26日付で、勝山酒造のお家騒動をめぐるユウカの発言の真偽は、全て「嘘」ということで幕を下ろします。

 

shozankan.da-te.jp

Ryoan Legend Double Umami Finish 12 years Umami Grand Cru 百万円

 

miyagi.publishing.3rd-in.co.jp

HeavenSakeの怖い裏側 - 酒の裏話

↑弱小でウブな蔵を引っ掛けてお金を巻き上げる悪徳業者が日本を暗躍。

果たしてその手口とは?

 

 

 

 

 

【勝山酒造】お家騒動デマが拡散の最新情報!その真偽とは!?

今、仙台伊澤家 勝山酒造の伊澤家で、お家騒動が起こっているというデマが日本とアメリカで広まっていることへの最新情報による検証を行う!

果たして本当のところなどうなのか、11月1日現在の最新情報で検証してみよう!

で、問題の震源地はコチラ↓

 

勝山酒造お家騒動デマについてひとつづつ内容を検証してみよう!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

デマ① 家督の移譲をめぐりお家騒動勃発!

家督相続は2022年6月、次男である宮城調理製菓専門学校 理事長校長の伊澤勝平が正式に仙台伊澤家十代目当主となっております。

よって、2024年に勃発したとするこれらの投稿は全くのデマであると言えます。

さらに、今年の5月末に行われた取締役会において「平蔵の社長解任動議」等は一言も出なかったとの事で、実に静かに淡々と会は進行されたとの事。

よって『意趣返し』のような恨みつらみ等の『人の不幸は蜜の味』的なドラマのような展開は一切なかったと臨席した弁護士からの報告アリ。

以上、【お家騒動】や【意趣返し】などは全くの事実無根、幻想の類であることが判明しました。

 

デマ② 勝山酒造の海外輸出は誰が始めたのか?

2010年、ANAの2010-2011年長距離国際線ビジネスクラスに勝山が正式採用された時から既に勝山酒造の海外営業は始まっております。2013年には既に数千万円規模の海外出荷となっていた模様。

よってデマの投稿主が2015年以降、海外営業を0から始めて海外販売の実績を立てたというのは全くの妄想であると数々の証言からも判断できます。

 

デマ③ 勝山の成長と発展に貢献したのは誰か?

2024年11月1日現在において、勝山酒造の杜氏、蔵人、営業、出荷管理のメンバーに聞いたところ、デマ投稿主や前社長が勝山酒造と勝山の酒質向上に貢献したという証言は調査したところ一切ありませんでした。

海外輸出に関してもデマ投稿主の必要性や恩恵を感じている中核メンバーは一人もおりませんでした。よってこれもまたデマ投稿主の幻覚であると判断できます。

 

デマ④ 勝山酒造の中核メンバーが抜けたって本当?経営難?酒質低下か?

11月8日現在、デマ投稿主に同調して退社した中核社員は0名です。全体としても0名ということが判明しております。

つまり投稿は全くのデマでした。ここまでくると妄想や幻想が過ぎますね。

ただし現在把握している情報では、このデマ投稿主の兄が11月末日付で退職届を出して受理されたとの情報が入っています。

ー経営難?

新社長の伊澤勝平社長は宮城調理製菓専門学校の理事長校長であり、今や首都圏の外資系ホテルや星付きレストラン、京都の老舗料亭から引っ張りだこの押しも押されぬ日本随一、優良企業就職率100%の東北を代表する調理師学校に成長させた実績の持ち主です。そして2011-2014年の勝山が最も進化を遂げた今や伝説となっている高級日本酒を世に出した時の社長を務めていましたので、新社長と言うよりはむしろ返り咲きと言ったところでしょう。

なので、経営はより盤石となっており、むしろ仙台伊澤家の全面バックアップで万全の体制になったと言えます。

ー酒質低下?

デマ投稿主は酒質向上に関わり貢献した記録は皆無でしたし、杜氏からも蔵人からも一切の証言はありません。勝山酒造は今季から海外の酒のコンテストからは辞退することにし、国内市場へより注力することが既に決定しているようです。

ということは、飲んで美味い日本酒へ原点回帰することとなり、現在の日本酒の酒質の主流であるグルコース含有量を増やした旨口の酒へと続いた流れの出発点となった頃のパイオニア精神を発揮し、国内市場での商品力をより一層高めることに全社一丸となって取り組むことになりました。そして肝心の酒質設計に関してはかつてのゴールデンチームが復活することになったので、酒質低下?ということは一切心配無用であると断言できます。

 

デマ⑤ 「女子」であり「第二子」だったため正社員になれない??

今回のデマ投稿で一番不可解な発言でした。

まず押さえておかねばならないことは、この投稿主は自分で会社を複数所有している人物で、就職できなければ食い扶持がない人では無いということです。

何事も前提は大切です。前提を無視しては本質は永遠に掴めません。

ここで投稿主の主張には二つの要素があります。ひとつ目は「女子」であること、二つ目は「第二子」であるということ。

一般の就職では「第二子」など問題にしないはず。第二子を問題にした会社がもしあったら、それこそ問題です。

つまりこれは会社の問題ではなく、家庭の事情、もしくは家庭の問題であって、会社の問題では無いということを、まず読み取らなければなりません。

ここで再び前提に戻りましょう。

投稿主の父は当時の勝山酒造の社長でした。つまり『娘と父の関係』なんですね。

これを一般の一人の女性vs田舎の老舗企業という構図で認知したら、本質を見損ねてしまいます。単に【娘vs父親】、それだけの問題です。

デマ投稿主の父親と投稿主の双方から直接以下のこと聞いたという証言は多数得ており、どう判断してもそれらの証言のほうが正しいとしか考えられません。

投稿主の父「娘を勝山の取締役にさせたいが、蔵は将来長男に継がせたい。」

投稿主=娘「私は自分の会社を所有しているので、勝山に縛られたくない。世界中を自由に活動したいので勝山酒造には入りません!私の方から辞退します。その代わり私の会社と取引してください」

財務諸表上では、過去10年間遡り、投稿主の会社へ、投稿主が勝山の仕事をしてもしなくても毎月35万円を勝山はコンスタントにデマ投稿主の会社へ振り込んでおりました。海外へ渡航できないコロナ禍でさえも毎年しっかり支払われておりました。この事実は見逃せません。

投稿主の「女子」発言には、明確に勝山へのそれこそ【意趣返し】としての『強烈な悪意』が異常なほど込められていることは火を見るより明らかです。

 

デマ⑥ 勝山の売上に本当に貢献していたのは本当か?

デマ投稿主は確かに2015〜2016年頃の数年は北米を中心に少しは頑張ったようです。

しかしここ5年間は数字を落としています。

北米だけでもこの投稿主への報酬420万円とその他の費用について財務諸表から判断するに、明らかにペイできているとは言えない状況です。

またデマ投稿主は今年勝山は過去最高益とSNSで書いており、自分がいかに貢献しているかを主張していました。

ところが実態はどうでしょう?

売上は確かに過去最高したが、肝心のキャッシュフローは3千数百万円ものマイナスを初計上しました。『勘定あって銭足らず』ってところでしょうか。

しかも純利益も過去5年間で8割減まで落ち込み、一方で不要な在庫数千万円分も抱えてしまうという、デマ投稿者とその父は実に無責任な放漫経営をし続けて、過去の遺産て食い繋いでいたと言うことが判明しました。

そこで今回の新体制の使命とは、過去10年のデマ投稿主と前社長である父親のツケを全て清算しながら、同時に全てを立て直し、家業が次世代につながるよう、しっかり発展させることなのです。

ここで指摘しておきたいのは、デマ投稿主はその父親・兄共々『財務諸表が読めない』という実に恥ずかしい経営者にあるまじき人々であるという不名誉な事実です。

結論からすると、デマ投稿主の発言は相当「盛った」内容であることが判明しました。

 

今後の展望について

デマの投稿主は一線を超えてしまったようです。それが家業として今回の勝山酒造が新体制にせざるを得なかった一番の理由です。

現にこのデマ投稿主は祖父である伊澤本家九代目当主である平一、祖母の正子、新社長の勝平ほか3名の兄弟と係争中であり、既に二十数件の裁判で争っております。

伊澤本家の長い歴史の中で、孫が祖父母と、父親を除いた叔父全員と、真っ向から争い続けるなぞ前代未聞の異常事態なのです。

仙台伊澤本家側は裁判や法律上では被害者として自らの奪われた権利を返還するよう、勝手に無断で奪った孫とその父そして番頭の3人を訴えました。

この裁判の構図では、デマ投稿主が明かに【加害者】となっております。

よって私の個人的見解からすると、以下の一文で要約できます。

『放火魔が被害者を装いSNS上でも放火を続け、明確な悪意を持って被害者をさらなる苦境に追いやろうと画策している』

 

私見の述べさせて貰えば、安易にデマ投稿者のSNSに感情的に同調する人々は皆、確信犯である放火魔を応援していることになります。

それを今風で言えば【犯罪者推し】ということになります。

デマ投稿者は伊澤本家からも刑事告発を受けています。

一方で勝山酒造側の情報発信が遅れた明確な理由がありました。

仙台伊澤本家、ひいては新生勝山酒造では、刑事告発の関係上、被害者として事件の詳細を公に発言できない縛りがあったと言う訳です。

また民事訴訟においても裁判の途中ということもあり、会社として今回のデマ投稿者への反論の詳細を公に発表するわけにはいかなかった経緯もありました。

そのような背景があって結果的にデマが炎上してしまった、というのが今回の成り行きのようです。

 

最後に、

『騙された方が悪い』

読者の皆様に是非とも知っていただきたいことがあります。

デマ投稿主のモットーに、上記の格言あります。19歳からずっと言い続けてきたデマ投稿主の言葉です。

SNSを通して、デマ投稿主推しの方々は、上記の言葉をよく噛み締めてから地頭でよくよく考え判断することを切に願う次第です。

【関連記事】↓

shozankan.da-te.jp

HeavenSakeの怖い裏側 - 酒の裏話

↑弱小でウブな蔵を引っ掛けてお金を巻き上げる悪徳業者が日本を暗躍。

果たしてその手口とは?